このような
＼お悩みありませんか？／
- 病院で変形性股関節症と診断される
- 階段の上り下りがつらくなってきた
- 股関節の付け根が痛く、たくさん歩けなくなってきた
- 病院で手術を勧められたが、どうすれば良いのかと悩んでいる
- 片足で立ってズボンや靴下が履けなくなった
- 運動後に股関節が痛い
- ダッシュをしたりボールを強く蹴ったりできない
- 子供が突然、股関節を痛がっていて、普通に歩けない
多くのお客様から
喜びのお声が
届いております
～その一部を紹介します～
| 「再発することなく元気にプレーできています」
朝田先生には長男次男とお世話になりました。 （佐藤 宇海君） ※効果には個人差があります |
|
「半年間悩んでいた股関節の痛みがウソのように消えました」
約半年間股関節の痛みに悩んでいましたが、一度の施術で遥かに楽になりました。分かりやすく丁寧な説明で自分の体で何が起きているかを把握しやすく、不安が解消されました！ （T・Kさん） |
なぜ、当院の施術で
股関節の悩みがこんなにも
根本改善できるのか？
股関節の悩みが他で良くならない理由
お子さんの股関節の痛みには注意⁉︎
詳しい症状や原因についてはこの後ご説明いたしますが、お子さんの突然の股関節の痛みには注意してください。
改善しない原因や不安に感じている原因はいくつかあると思いますが、まず第一に今の症状について詳しく説明は受けて、納得されましたでしょうか？
特にお子さんの痛みは股関節に原因がないことが多く、なかには風邪などの病気が原因で痛みが出ているケースがあります。スポーツによる痛みであっても股関節ではなく肩に異常があることが多いです。
これから症状の見極めと説明が最も大切だと考えております。
股関節の悩みの症状について
股関節の痛みは大きく分けて
- 運動（スポーツ）によるもの
- 日常生活によるもの
- その他
で治療法が変わってきます。
まず運動によって痛みが出る場合は、『鼠径部痛症候群（グロインペイン）』が考えられます。これはサッカーやラグビーなどの股関節をたくさん使うスポーツに発生しやすいと言われており、鼠径部や内ももに痛みが出ます。
初期は日常生活では痛みはないものの、運動後に股関節の違和感がありますが、その違和感は次の日には落ち着いてることが多いのが特徴です。
しかし進行してくると、ダッシュやボールを蹴る動作で痛みが強く出てて休んでも痛みがすぐに引かないことがあります。
このスポーツによる鼠径部痛は進行が進むと難治しやすく、復帰まで数ヵ月かかる場合がありますので早めの治療が大切です。
次に日常生活による痛みですが、これは『変形性股関節症』が考えられます。
股関節もですが関節には、関節軟骨という骨と骨がぶつからないようクッションのような役割を持つ柔らかい骨があります。この関節軟骨が、長年の使用による負担や先天的な原因により、擦り減ったり骨が変形することによって、股関節の機能を著しく低下させてしまった状態を変形性股関節症と言います。
症状として
- 初期では長時間の歩行での痛みや軽い鈍痛がある
- 進行すると持続的な痛みと、動き出しや就寝時の夜間痛がみられるようになる
- 数ヶ月〜数年にかけて、痛みの増悪と軽減を繰り返しながら少しづづ悪化
- 股関節への荷重や捻りで痛みが出る
- 安静で軽減
- 股関節を動かした際に引っかかりや音がなったりする
- 動く範囲が狭くなってきた（可動域制限は進行すると起こる）
また痛みの範囲ですが、基本的には鼠径部から殿部の痛みがメインですが、変形性膝関節症の47.1％は下腿前面（スネ）に痛みを訴える場合もあります。
そのため痛みの範囲は非常に広範囲な場合もあり、下腿前面のみ痛みを訴える方もいらっしゃいますので、本当の原因である股関節を見逃せれることケースもあり、注意が必要です。
もう一つの特徴は基本的に女性に多く、男性には少ないです。
これは男性に比べて女性の方が骨盤が大きく広い為、股関節にかかる負担が大きいことや、男性よりも筋力が弱いことなどが原因として挙げられます。
年齢は40代から50代が最も多いです。
原因不明な子供の股関節の痛みには注意！！
最後にその他の痛みで、注意が必要なのは子供の股関節痛です。
運動などで痛めたわけでもなく、先天的に股関節に異常がないにも関わらず、歩くのが困難なくらい痛みを訴えることがあります。
これは『単純性股関節炎』と『化膿性股関節炎』の疑いがあり、小さいお子さんがいる方は知っておいた方が良い疾患になります。
これらの疾患は突然発症することが多く、朝起きたら股関節が痛くて歩けない、びっこ引いてる気がするなどを訴えます。
また足の長さが数センチずれていることもあります。
この疾患は股関節が悪いわけではなく、何かしらの原因で股関節に炎症が起こり症状が出るのですが、なかには風邪などが原因で発症する場合がありあます。
単純性股関節の場合は炎症が起こっているだけなので、数日から1,2週間程度で症状は落ちつきますが、化膿性股関節炎の場合は病院への受診が必要です。
化膿性股関節炎は、股関節に菌や膿など溜まりそれが原因で痛みが出るのですが、病院での投薬や膿を抜く必要があります。化膿性股関節炎は放置すると子供の股関節に発育障害が起きてしまいますので注意が必要です。
鑑別のポイントは
- 発熱はないか又は発熱してなかったか
- 免疫が落ちていないか（体調は良いのか）
- 股関節周辺に発赤がないか（赤い点々がないか）
- 転んだなどの怪我がないか
などのヒヤリングしていきます。
もしこれらの症状があれば当院では紹介状を書き病院を受診して頂きます。
股関節の悩みの原因とは
運動による股関節痛の原因は多岐多様であり、何が原因で起きたのかを見極める必要があります。
例えば
- 股関節の柔軟性の低下
- 反対側の肩の可動域の低下
- 体幹の筋力低下
- お尻（殿筋）の筋力低下
- オーバーユース（使いすぎ）
- フォーム不良
- 慣れない練習メニューやポジション変更
などの問題が考えられます。勿論この他にもあります。
いくつかあげた項目を見ると、痛い股関節以外の原因が多いと感じるかと思います。
この運動による股関節痛は股関節に原因がない場合が非常に多く、全身を見て治療をしていかなければいけません。
私の経験上サッカーやラグビーなどのボールを多く蹴るスポーツでは反対側の肩の治療が大切です。（右股関節痛であれば、左肩の治療）
なぜ左肩かと言いますとそれは『クロスモーション』という動きがうまくいっていないケースが考えられます。基本的にボールを蹴る際は右股関節と左肩を共に後に引くことで（弓を引くよう）強いボールが蹴れます。
しかし左肩が挙がらず、体が連動していないと強いボールが蹴れません。
その『クロスモーション』がうまくいっていない状態でボール蹴ることによって右股関節に負担がかかり痛めてしまいます。
このクロスモーションを上手くするためには左肩の治療が大切になってきます。
また変形性股関節症の原因の80％以上は骨に異常がある『臼蓋形成不全』と言われており、臼蓋形成不全があると関節が不安定になり痛みが出やすくなります。
臼蓋形成不全というものは生まれるつき大腿骨と骨盤のハマりが悪いものを言います。
他には筋肉の問題です。
変形性股関節症の初期は骨の異常ではなく、筋肉の異常によって痛みが出ていることが多く、初期症状であれば筋肉に対して治療を行います。
しかし進行が進んでいると、筋肉の異常だけではなく骨の変形が原因で痛みや動かしずらさが出ることが多いです。
変形性股関節症の場合は病期の進行と共に痛みや可動域制限が出ると報告されております。
＊『変形性膝関節症』の場合は病期の進行と痛みの度合いは相関関係がないという報告があります。
その為股関節の痛みがある方は早期の治療が大切で、進行が進むと手術をするケースが増えてきます。
当院ではこのように改善します
まず何による痛みかを特定します。
お子様であればスポーツによる痛みか又はその他の痛みかを鑑別し、スポーツによる痛みであれば、股関節以外の治療をメインで行います。肩の可動域の改善や体幹強化、練習メニューやフォームの見直しなど様々な観点から最善の道をご提案させていただきます。
変形性股関節症であれば股関節周りの筋力トレーニングと、今の股関節の状態とどう向き合っていくのかを時間をかけて話し合っていき、ゴール設定を一緒にしていきます。例えばここで、股関節の変形を治していきたいというゴール設定は難しく、一度変形したものは手術以外では元には戻りません。
しかし
変形があったとしても「もう少し動けるようにしたい」「手術をしないようにしたい」など皆様のゴールは様々です。
そのゴールを時間をかけて決めていきたいと思います。
もしどこへ行っても治らない長年の股関節の痛み、またお子さんのスポーツによる痛みで悩んでいるようでしたら、一度当院へご相談ください。
1１月25日までに
＼ ご予約の方に限り ／
スペシャル整体コース
初回限定3,980円
※２回目以降は3980円～7150円。
詳しくは料金ページをご覧ください
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと３名
※全て税込価格
自分でも自分を簡単に
良くする方法を覚えて
整骨院を卒業しても
ずっと健康でいられるように
当院の目的は、目先の痛みや不調を早期改善することはもちろんのこと、病院や施術院に通わなくていい身体を取り戻して頂く事にあります。
そのため施術中や施術後に、身体に関する知識や自分で自分をメンテナンスする方法、運動の仕方などを分かりやすく段階に合わせてアドバイスいたします。
それらを習得して頂く事で、簡単に自分自身で健康な状態を維持することが可能になります。
一見難しそうにも思えますが、そんなに難しい内容ではありませんので、しっかり覚えて施術院通いから卒業していきましょう。
そもそも、病院や整骨院に通い続けないといけないと思っている方が一定数いらっしゃいますが、そんなことはありません。
もう年だから、もう良くならないからと諦める必要はありません。
どんな症状にも原因があるように、解決する方法もございます。当院ではお一人お一人の症状や状態に合わせてカウンセリング・施術・アフターケアまで徹底し、本当に健康な身体を取り戻すために全力で取り組んでおります。
長年痛みや不調でお困りの方も、何院も回って改善出来ない方も、ぜひ当院にご相談ください。
なぎ整骨院が選ばれる
他とは違う７つのポイント
①医学的根拠に基づいたカウンセリング・検査で原因を特定します
症状改善のためにはその原因を知ることが重要です。当院では初回のカウンセリング・検査に約30分ほど掛けて、痛みがある表面的な部分ではなく、その痛みや不調の根本原因を特定していきます。
②説明が分かりやすい・納得できると評判です
症状の原因や改善法などについて詳しく丁寧に説明いたします。ご納得頂いてから施術に入りますのでご安心ください。
③痛みのない身体に優しい整体です
妊娠中の方やお子様・ご高齢の方も安心して受けられるソフトな整体です。
④根本原因にアプローチする施術で最短ルートで改善へ
カウンセリング・検査の結果を元に、症状の本当の原因に対して正確にアプローチし、早期回復＆根本改善を実現させます。
⑤2万症例の実績を持つ院長自らが全て担当します
豊富な経験と実績を持つ院長自らがカウンセリング・施術・アフターケアまで責任を持って担当します。途中で担当が変わる・人によって差があるという事はございません。
⑥充実のアフターサポート。病院や施術院に通わない健康な身体へ
自宅で簡単にできるセルフケアや運動・食事・栄養など、症状や段階に合わせてアドバイスいたします。体に関する知識を身に付けて、再発しない健康な身体を取り戻しましょう。
⑦土日祝も営業／完全予約制で通いやすい
平日時間が取れない方もご来院頂きやすいよう土日祝も営業しております。また完全予約制を採用しておりますので、無駄な待ち時間もございません。
当院の技術は全国の
有名整骨院や整体院からも
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高山整骨院 朝田先生とは大学時代からの友人で4年間一緒に勉強に励んでいました。 |
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麻布十番ループル治療院 朝田先生は大学時代の同期であり、在学中には一緒に勉強をしていたライバル的な存在です。 |
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