海老名／捻挫の根本改善専門【医療関係者・アスリートも絶賛】

捻挫の
根本改善専門

当院の医学的根拠に
基づいた施術で
本当に良くなりませんか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

レントゲンで異常はなかったが、歩いたり体重をかけたりすると痛む
スポーツ中に足首を捻ってしまい腫れている
走った時に太ももの裏を痛めてしまった
ジャンプした時にふくらはぎが痛くなった
転んでしまい膝をぶつけてしまった

そのお悩みお任せ下さい！
捻挫の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「怪我の治療だけではなく、心のケアもしてもらいました」

捻挫で通ってました。
怪我の度に丁寧に見ていただき、メンタルがどん底の時は精神的にも救われお陰でお世話になる前よりコンディションがはるかに良くなっていると感じます。お陰で大好きな運動が続けられています！今こうして全力でできているのは朝田先生のおかげです！
出会えたことに感謝です。これからも何かあればお願いします！

（菅原　美香様）

※効果には個人差があります

「怪我するたびに駆け込んでいます」

親子でお世話になっています。
兄妹でサッカーをやっていて、身体の不調があればこちらで診ていただきます。
院長先生はとても優しいですし、治療の説明などもタブレットを使いわかりやすく丁寧に教えてくださいます。
大きな大会前に足を痛めた時も、プレーができない期間治療だけではなく…
トレーニングを行ったり、自宅でできるストレッチなども教えてくれました。
そのおかげで、大会までに復帰する事ができました。感謝しかありません‼︎‼︎
痛みがでたらまずは先生に。本当に素晴らしい整骨院だと思います。これからも親子共々よろしくお願いします。

（藺牟田　様）

※効果には個人差があります

「これからも困ったときは先生のところへ伺います！！」

息子がサッカーで靭帯を損傷してしまいお世話になりました。初めてでも、親身に対応してくださり、とても話しやすい先生でした。的確に施術や、試合に出る時の事を考えて、筋力を落とさないようにトレーニングしてくれたり、アドバイスもしてくれました。お陰様で最後の試合にも出場でき、息子も喜んでおりました。整骨院に行きたい時は迷わずなぎ整骨院に行きます。とても信頼できる先生です。ありがとうございました！

（相模原市在住　上野様）

※効果には個人差があります

「これからも困ったときは先生のところへ伺います！！」

子供と一緒に習い始めた柔道で、早速足を痛めてしまいました。１ヶ月ほど我慢していたらどんどん悪化して走ることが出来なくなってしまいました。朝田先生はカルテを作ってくださり、どこをどのように痛めているのかきちんと調べ今後の治療計画を明確にしてくださいます。もちろん技術は素晴らしいです。痛みを取るだけでなく、再発しにくい体づくりの指導のほうも完璧です。治癒したら終了というところも良心的です。
これからも、困った時は朝田先生のところへ行こう！と思っています。

（綾瀬市在住　T様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも捻挫が
改善されるのか？

捻挫が良くならない理由

捻挫や打撲、肉離れなどのお怪我で最も大切なことは痛めてから３日（２４時間〜72時間）以内での治療です。この期間にいかに適切な処置をするかで、その後の予後が大きく変わってきます。
もし何ヶ月も前に痛めた箇所がまだ痛みがあるのであれば、最初の処置が上手くいかなかった可能性も否定できません。
もう一つは最初の説明が足りず、患者様と一緒に治療を進めることが出来なかったことが原因かもしれませんね。
怪我に関しては最初の処置に加え、リハビリがとても大切になってきます。
どんなに良い固定や応急処置をしたとしてもその後のリハビリを計画的に行えないと痛みが長引きます。病院や治療院で固定はしてもらったけれどリハビリをやらなかった、固定が外せたらもうこなくていいよと言われたなどのお話も度々耳にします。
患者さんとの信頼関係を築き、一緒に治療を進めていくことが大切です。

当院ではこのように改善します

最初の処置で大切なのは『RICE(ライス)処置』です。このRICE処置を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか？

怪我の初期治療の基本は、RICE処置⁉︎

Rest（安静）
Ice（冷却）
Compression（圧迫）
Elevation（挙上）

という止血処置の手順があります。

それぞれの頭文字をとり『RICE』と呼ばれております。

どの怪我においてもまずは損傷している部分を動かさずに休ませる(Rest)が大切です。その後氷で冷やしたり、包帯やテーピングで圧迫したり、心臓より高くして血が出ないように抑えることをしていきます。このRICE処置は自宅や学校、スポーツチームなどでも簡単にできるのでやったことがある、やってもらったことがある方も多いと思います。

実はこのRICE処置は1978年にGabe Mirkin （ミルキン　ゲイブ）によって提唱され、50年経った今でもスポーツ現場でも使われております。
しかし近年（2019年）ではRICE処置だけでは不十分と言われており、
『PEACE &LOVE』とも呼ばれるようになってきました。

P:Protect　保護
E:Elevation　挙上
A:Avoid anti-inflammatory modalities 抗炎症モダリティを回避
C:Compress　圧迫
E:Educate 患者教育
L:Load　治療の道筋
O:Optimism 楽観主義
V:Vascularisation 血管新生/分布
E：Exercise　エクササイズ（運動）

項目がたくさん増えましたね。ここではそれぞれの細かい説明は控えさせて頂きますが、以前と大きく変わった点は３つあります。

一つ目は『アイシング』という項目がなくなりました。

今までやっていたアイシングは実はエビデンスが乏しく、むしろアイシングのやり方次第では治りを遅くするという研究も出てきました。
私も最近ではアイシングはしないことが多く、治りが早くなる怪我も多い印象です。

二つ目は『エクササイズ』という項目が追加されました。

今までは固定をして安静にすれば治ると言われていました。
しかし現在では『早期からのリハビリ』が推奨されており、安静にするだけでは元の状態に戻らず、たとえ治ったとしても再発しやすい状態になります。怪我の状態によっては固定をした初日からリハビリを開始することもあります。

三つ目は患者さんと一緒に治療を進めるべきという項目がいくつか加わりました。

『Educate』『Load』『Optimism』がそれにあたります。
いかに患者さんと先生の信頼関係が大切かということがわかります。

患者さんがどうなりたいのか、何を目指しているのか

早く痛みを取りたい
今後怪我をしないように再発予防したい
早く練習に復帰して、次の大会に出たい
怪我する前よりもっと上手くなりたい
趣味の運動を長く続けたい
焦らずしっかり治していきたい
お子さんが元気に走っている姿を見たい

他にもたくさんあるかと思います。
プロ選手でも小学生でも、趣味で運動している方でもそれぞれ想いは違うと思います。
プロ選手だから。とか
小学生だから焦る必要ないよね。とか
趣味だから無理しなくていいよねとかそんなことは一切ありません。
私はその方々の
本当はどうなりたいか、今悩んでいることは何かなど具体的にお話を聞きその方にあった治療計画を立てていきます。
少しでもお身体で悩んでいる、もっとこうしたいという熱い思いがあるという方是非ご連絡ください。
あなたの描く未来を応援させてください。

なぎ整骨院が選ばれる
他とは違う７つのポイント